港区3階建て住宅では施主様の理想通りの色へ塗り替えが終了:施工事例|外壁塗装を大阪府吹田市周辺でお考えの方は進和リフォームへお任せください!

施工事例

港区3階建て住宅では施主様の理想通りの色へ塗り替えが終了

大阪市港区にあるRC造の3階建て住宅でカラーベストの塗装とモルタル外壁の塗装工事が終了しました。台風被害と経年劣化で悩まれていました。施工前の外壁はスタッコ調でしたが状態も良かったため今回はフラット仕上げで施工しました。伸縮目地も設けられていますが目地の状態も良くシーリング工事の必要もありません。14日間に及ぶ工事で工事費用は135万円で施工させていただきました。仕上がりの色も「希望通りの色です」と大変お喜びいただけました。

工事内容 台風被害や外壁の経年劣化などが気になっていた時に ご自宅から歩いて10秒程度の場所で弊社が外壁塗装工事を 行っており、その現場の施主様に弊社を紹介してもらい、 見積依頼のご連絡を頂きました。 合計4社から見積を取った結果、 「営業マンの態度・工事の金額等で工事を決断しました」とのお言葉をいただきました。
リフォーム期間 14日間
価格 135万円

台風被害と経年劣化にお悩みでした~現場調査後のお客様の声~

今回の現場は大阪市港区にあるRC造の3階建て住宅です。
屋根はカラーベスト、外壁は伸縮目地ありのモルタル外壁です。
外壁、屋根共に比較的状態は良好ですが、
小さなクラックや塗膜の色あせなど経年劣化が気になっていた時に、
近所で弊社が外壁塗装を行っており、そのお宅の方とお友達だったこともあり弊社を紹介してもらったとの事でした。

それではまずは、施工前の状態をご紹介させていただきます。
写真は施工前の建物の全観写真です。

正面から撮影した写真と側面から撮影した写真ですね。
伸縮目地の設けられたモルタル外壁で1階玄関廻りはタイルが貼ってあります。

外壁の状態は良好でした

外壁は、スタッコ仕上という施工方法で仕上げられていました。

スタッコ仕上は見た目はリシン吹付ににていますが塗膜の厚みが
リシン吹付よりも5~10mm程度厚塗りになるのが一般的です。
表面の状態が良かったので今回はフラット仕上で塗装します。

ヘアークラックなどは何か所か確認できましたが初期段階のクラックです。大掛かりな補修工事は必要ありません。下地調整費がおさえられますね!

伸縮目地が設けられているモルタル外壁の塗替えを行う際は、目地へのシーリング工事を行う事が多いのですが、今回は目地の状態も良好で下塗りに微弾性フィラーを使用する為目地へのシーリング工事も行いません。

この建物がRC造である事も関係しているでしょう。
モルタルは引っ張りに弱く圧縮に強い特徴を持ち鉄筋は引っ張りに強いという特徴を持ちます。
その為互いの弱点を補完し合うため一般的な木造住宅よりも耐久性が高いのです。その分初期コストは高くなります。

台風で飛んで行ってしまった波板

台風の強風で3階ベランダの波板が飛んでいってしまいました。

台風後はどこのお宅でも波板やポリカ板の被害が非常に多く

一時は波板がどこでも手に入らないような状態が続いていましたね・・・

今回は外壁と屋根塗装のついでに新しい波板も取付させていただきます。

~飛来物により樋も破損~

隣のガレージ倉庫からトタン屋根が飛んできて樋に激突した結果
樋に穴が開いてしまったとおっしゃっていました。
トタン屋根が飛んできて樋の破損で済んで良かったと言えるでしょう・・・

樋に穴が開いてしまった場合は、交換がベストですが、費用が高くなってしまうため、今回は、施主様とご相談してアルミテープで穴を塞いでから塗装を行います。

ただ、アルミテープで穴を塞ぐのはお金のかからない気持ち程度の補修なので、またタイミングをみて交換する事をお勧めします。

屋根はシーラーレス塗料を使用して塗装

下地調整が終了したら、屋根の塗装を行います。
屋根はカラーベストで今回は大同塗料から出されている
「ハイルーフマイルドシリコン」という塗料を使用しました。

弊社のブログや施工事例でも、何度かご紹介させていただいていますが、この塗料は通常「下塗り・中塗り・上塗り」の3階の工程が必要な所、下塗りが不要のシーラーレスという点が最大の特徴です。

弊社では、屋根の平米数が狭い場合はこの塗料を使用した方が
お客様の負担する費用を抑えられるため屋根の平米が狭い場合は
この「ハイルーフマイルドシリコン」をお勧めさせて頂くことが多いです。

隅から刷毛で塗り、ローラーで中央部分を塗っていくという工程は変わりません。

~屋根塗装終了~

屋根を2回塗り終えた段階の写真です。
色はグレーで塗装させて頂きました。遮熱塗料ではないので大きな効果は得られませんが、淡い色を使用している為多少の遮熱は期待できると思います。
(あくまでも黒や暗い色を使用した場合よりはですが・・・)

ハイルーフマイルドシリコンの遮熱型もあるので、遮熱性をお重視したい場合はそちらを使用する事もあります。

ラジカル制御形塗料を使用した外壁塗装

お次は外壁塗装の様子をご紹介していきます。
外壁は通常通り「下塗り・中塗り・上塗り」の3回塗りで行います。

下塗りには日本ペイントの「アンダーフィラー弾性エクセル」を使用。
モルタルなどの下塗りに良く使用する下地調整材、微弾性フィラーです。塗料に弾力を持たせることによりクラックなどの動きに追従して保護します。
塗り残しや塗りムラなどの「ダメ」が出やすい部分を先に刷毛や小さいローラーで塗る「ダメ込み」を行ってから、広い面をサイズの大きなローラーで塗装していきます。

この工程は、手間がかかる為、しっかり行わない・省いてしまうという職人もいます。というの裏側やサッシのきわ部分などがきちんと塗られていない!なんてことも・・・

塗装業界ではこのダメ込みを行うという事は基本中の基本です。
手間がかかる養生やダメ込み作業こそ、しっかり行う業者は優良です。手間がかかるからと、手を抜く業者は他の所でも手を抜くものです。

フラット仕上で塗装しています

アクセントカラーとなるのは2・3回ベランダの腰壁部分です。
カラーは空のようなブルーを使用。これもお客様のご希望カラーです。

事前にカラーシュミレーションを使用して、カラーは決定しています。

こちらもしっかりと刷毛とローラーを使い分けて塗っています。

付帯部の塗装

付帯部の塗装で鉄部はケレンで錆などを落とし表面に細かい傷をつけ錆止めを塗ります。

細かい傷をつけることで、錆止めの密着性を高めます。
鉄部に使用する塗料も日本ペイントにパーフェクトトップシリーズですが、外壁に使用した塗料とは違う「ファインパーフェクトトップ」を使用。

なぜ外壁と鉄部の塗料を変えるのか?

同じパーフェクトトップシリーズなのにどうして鉄部と外壁でしようする塗料を変える必要があるのか疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。

答えは外壁に使用した「パーフェクトトップ」は水性塗料です。
鉄部に使用した「ファインパーフェクトトップ」は油性塗料です。

日本ペイントの仕様書にはどちらも鉄部に塗装可能と表記されていますが、水性塗料と鉄部の相性はあまり良くなく塗料が密着しないため、弊社では鉄部には油性塗料を使用する事が多いという事ですね。

破損した樋はアルミテープで補修して塗装

飛んできたトタン屋根がぶつかって破損していた樋は、アルミテープであいた穴を塞ぎその上から塗装しています。
どうしてもテープ跡が目立ってしまうのはどうにもできません・・・

テープもしっかりと貼らないと、樋から流れてきたみずがテープの隙間に入り込み、テープが浮いてきたり剥がれてしまうと、テープ上から塗装している為、塗膜ごと剥がれてしまいます。

before

after

before

after

ベランダ防水も行いました

2階と3階のベランダもウレタン防水で施工しています。

こうして無事に工事が終了しました。
外壁のカラーは施主様のご希望通りの色に仕上がった!と喜んでいただき、大変嬉しく思います。本当にありがとうございました!


■工事のまとめ■

【外壁・屋根塗装工事】
足場架設工事:約28万円
下地調整工事:約8万5千円
屋根塗装工事:約14万円
外壁塗装工事:約43万円
付帯部塗装 :約15万円
ベランダ防水:12万円
波板取付 :3万円

工事総額 : 135万円

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