高槻市 5階建ビルの塔屋外壁 パーフェクトトップ塗装工事:施工事例|外壁塗装を大阪府吹田市周辺でお考えの方は進和リフォームへお任せください!

施工事例

高槻市 5階建ビルの塔屋外壁 パーフェクトトップ塗装工事

昨年に弊社で施工させていただいたお客様なので
今回もご連絡いただき施工させていただくことが出来ました。

工事内容 ①外壁塗装 日本ペイントパーフェクトトップ塗装 色:ND-110 ②足場工事 レッカー車使用 ③付帯ペンキ工事 ④樋撤去、交換
リフォーム期間 1ヶ月
価格 230万円
市町村名 高槻市

施工前の現場調査

高槻市で昨年弊社で施工させていただいたお客様からご連絡いただき、
五階建てビルの屋上塔屋の外壁を塗装してほしいとの事で、現場調査に訪問させていただきました。

まず塔屋の説明になりますが、塔屋とはビルやマンションなどの屋上に突き出ている部分の総称です。

エレベーターの機械室や倉庫など使用用途は様々ですが、
屋上にあるということもあり常に雨風に晒されていますので
その分劣化スピードも速くなります。

さらにあまり確認するという事もないでしょうから、
そのまま放置されてしまっているケースも多く
気が付いた時には雨漏りしているなんてケースも少なくありません。

上記の写真の左部分は、塗膜が浮いてしまっていますね。(塗膜とは外壁や屋根に塗られた塗料によってつくられた膜のことを言います。)

原因としては、クラック(ひび割れ)の隙間から雨水が侵入してしまい塗膜と下地の密着性が弱まってしまうという状況になってしまいます。

上記写真もクラックの大きさがかなり大きいのでコーキング補修は難しいのでセメント系で下地補修になりますので金額も上がってしまいますね。

樋の現状写真です。
こちらの樋は鉄製の樋で今ではあまり見ないタイプです。
しかし鉄製なので雨に晒されると写真の様に錆びついてしまいます

更に雨が降った際にその錆汚れが雨とともに流れ落ちてしまい
屋上部分をかなり汚していましたので
この樋を塩ビタイプの樋に交換することになりました。

こちらの写真もかなり状態が悪いのが一目でわかりますね。
上の写真はモルタルが欠損している状態です。
この部分の上はバルコニーになっていたので、
どこかの隙間から雨水が侵入してしまい欠損したと思われます。

この写真はなにかの配線などが切られている状態で
そのまま穴が放置されています。
何かの器具が取り付けられていて、その器具を撤去した際に
できた穴かと思われますが、補修されていないので
当然雨などが入ってしまう状態でした。

工事着工

状態があまりにも悪かった為、
すぐに工事着工ということになりました。

まず外壁塗装工事に欠かせないのが足場工事です。
今回の現場は5階建てのビルということもあり
足場に資材を運搬するのが困難な為
レッカー車による運搬作業になりました。

屋上はかなり大きいので足場の資材置き場には困りません。

資材を全て運んでから、足場の仮設作業に入っていきます。
すべての資材をレッカーで荷揚げするのに
大体2時間ほどで完了しました。

足場工事が完了しました。
今回の足場の㎡数は600㎡程という事もあり、
仮設作業に2日程かかりました。

あとはメッシュシートを取り付ければ完成です。

下地補修

足場が完成したので次の日から
下地の補修工事を先行的に行っていきます。

通常の工程であれば、足場仮設の次の日は高圧洗浄になりますが
今回の現場は下地があまりにも悪い状態だったので
先に下地補修を行っていくことにしました。

まず浮いていた部分に関しては、古い塗膜を削り落としていき
そのあとに新しくモルタルで下地を形成していきます。

モルタルとは砂と水とセメントを混ぜ合わせて作る材料です。
今回の現場もモルタル外壁なので
同じ材料で下地を補修していきます。

放置されていた穴もモルタルで埋めさせていただきました。

あとは塗装で塗膜を形成すれば、
雨漏りの心配はなくなりますね!

高圧洗浄

下地の補修が完了したので、高圧洗浄に入っていきます。
今回は塔屋部分の屋上防水は施工しない予定ですが、
こういう機会でもないと屋上部分に上がることもありませんので
ついでに高圧洗浄を行いました。

常に雨などに晒されているのでかなり汚れていました。

高圧洗浄後は塗装作業に入っていきます。
まずは塗装しない個所や汚れてはいけない箇所を養生していきます。
屋上の床やサッシなど、
とにかく汚れてはいけないところを全て養生します。

養生作業を怠ってしまうと塗装作業後の掃除が多くなってしまい
掃除作業が手間になってしまいますので手を抜けない大事な作業です。

養生が完了すれば壁を塗装していきます。
まずは下塗りです。

今回はなみがた模様仕上げとうい塗装仕上げなので、
厚みのあるローラーで塗装していきます。

このなみがた模様仕上げは、
下手な職人さんがこの工法で塗装してしまうと
かえって影が出来てしまったりなどで
仕上がりにムラが出来てしまいます。

なので職人さんの腕の見せ所になります!

付帯ペンキ工事

外壁塗装工事の内訳としては、
壁以外の部分は付帯工事という部類に分類されます。
今回の現場でいうと、屋上の手すりや排気ダクトなどは
付帯工事に分類され、場所によって塗り方・工法などを変えていきます

今回は鉄部が多いので。鉄部の工程を紹介していきます。

施工前の写真はダクトや手すりなどが
錆ってしまっているのが一目瞭然ですね。

まずは「ケレン」という作業から行っていきます。
錆びている部分をカワスキやペーパーなどで削って錆を除去していきます。

この作業を中途半端にしてしまうと、
この後に塗装するペンキの密着性が悪くなり
数年で剥がれてしまうということもあるので、
丁寧に作業する必要があります。

ケレン作業である程度錆を落としてから塗装作業に入っていきます。
まず下塗りとして錆止めを塗布します。
錆止めを塗布することにより、
上塗りのペンキの密着性を上げ、鉄部が錆びるのを抑制してくれます。

塗装工程においてはどのような箇所も
大事になってきますので丁寧に塗布していきます。

錆止めを塗布後は、鉄部用のペンキで上塗りを行って完成です。

施工前はあんなにも錆汚れが目立っていた鉄部箇所も
塗装してしまえば綺麗な状態になりとても気持ちがいいです。

塗装工程が終わりましたので、
あとは塗り残しがないかどうかの点検作業を行っていきます。

足場のシートをすべて取り外してから、
もう一度塗装の仕上がりを確認していきます。

ここまでくれば完成はもう間近です。

完工

足場も解体作業が完了したのでこれで工事は完工です。
外壁の下地がとにかく悪かったのですが、
それを感じさせないくらいきれいに仕上がりました。

鉄製の錆びついていた樋も交換させていただきました。
重かった鉄製から軽量タイプの塩ビ製の樋に交換させていただいたので錆汚れなどの心配も解消されました。

今回の工事の内容を整理させていただきます。

①外壁塗装

日本ペイントパーフェクトトップ塗装

色:ND-110

②足場工事

レッカー車使用

③付帯ペンキ工事

④樋撤去、交換

という風な工程になっています。

この工事に関して気になる点、ご質問等ございましたら弊社までご連絡いただければお答えさせていただきますのでお気軽にご連絡ください。

担当者のコメント


日野 翔太

築30年以上の5階建てビルの屋上の塔屋部分の外壁を塗装してほしいとのことで
一度現場調査をさせていただくとクラックや塗膜の浮きがとにかく多く
下地補修にかなり時間がかかるのが一目でもわかる状態でした。



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